リーバイス560は、ゆったりとした太めのシルエットと、裾に向かって細くなる強めのテーパードが特徴の人気デニムです。
一方で、現在は店頭で新品を見かけることが少なく、
「リーバイス560の新品はまだ買える?」
「560はどこで売ってる?」
「古着しかないの?」
「どうしてレアなの?」
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、リーバイス560は現在、新品を通常のリーバイス店舗で簡単に購入できるモデルではなく、古着屋や中古通販、フリマアプリなどで探すのが現実的です。
未使用品を探している場合は、古い在庫として残っているデッドストックが見つかる可能性もあります。
この記事では、リーバイス560の新品の販売状況やどこで売っているのかをはじめ、価格相場、購入時の注意点、レアと言われる理由、サイズ感について紹介します。
さらに、よく比較されるリーバイス550や569との違いについても解説します。
リーバイス560を探している方は、ぜひ参考にしてみてください。
リーバイス560は新品で買える?現在の販売状況

リーバイス560は、現在の日本では新品をいつでも購入できる定番モデルとはいえません。
リーバイスの直営店や公式オンラインストアで探しても、560は通常商品として見つけにくく、購入する場合は古着市場を探すのが一般的です。
そのため、「新品のリーバイス560が欲しい」と考えている方は、通常の新品販売だけでなく、未使用のまま保管されていたデッドストックも含めて探すのがおすすめです。
一方、560と比較されることが多い550は現在も展開されているため、「新品にこだわりたい」「560に近い太めのテーパードシルエットが欲しい」という場合は、550も候補になります。
560そのものにこだわるのであれば、古着屋や中古通販サイトをこまめにチェックしてみましょう。
リーバイス560はどこで売ってる?購入できる場所
リーバイス560を探すなら、主な購入先は次のとおりです。
- 古着屋の実店舗
- 古着屋のオンラインショップ
- セカンドストリートなどのリユースショップ
- 通販サイト
- メルカリなどのフリマアプリ
- ヴィンテージショップ
新品の現行モデルを購入する感覚とは異なり、「入荷した商品から自分に合う一本を探す」のが560の基本的な探し方になります。
古着屋の実店舗・オンラインショップ
リーバイス560を安心して探したい場合は、まず古着屋がおすすめです。
古着を専門に扱うショップでは、商品の状態やサイズ、製造国などが記載されていることが多く、フリマアプリに比べて比較しやすいのがメリットです。
特にオンラインショップなら全国の在庫を確認できるため、近くに古着屋がない方でも探しやすくなります。
560は入荷してもサイズやカラーによって早く売れてしまうことがあるため、見つからない場合は定期的に検索してみましょう。
古着屋JAM
古着屋JAMのような大型古着ショップでも、リーバイス560が入荷することがあります。
USA製や90年代の560、ブラックデニムなどが見つかる場合もあり、サイズや実寸、商品の状態を確認しながら選べるのが魅力です。
ただし560は常に在庫がある商品ではありません。
「Levi’s 560」「リーバイス560」などで検索し、定期的に入荷状況を確認すると見つけやすくなります。
フラミンゴなどのヴィンテージ・古着ショップ
ヴィンテージやアメリカ古着を得意とするショップも候補です。
560は古いアメリカ製の商品が流通しているため、アメリカ古着を多く扱うショップで見つかることがあります。
実店舗なら実際に試着できるので、独特の太さやテーパードの具合を確認してから購入できるのもメリットです。
セカンドストリート
全国に店舗があるセカンドストリートでも、リーバイス560が中古品として流通しています。
オンラインショップではサイズや実寸、商品の状態などを確認でき、商品によっては店舗取り寄せを利用できる場合もあります。
560は同じサイズ表記でも個体によって実寸や状態が違うため、写真とサイズ詳細をしっかり確認しておきましょう。
通販サイト・ECサイト
楽天市場などの通販サイトでも、古着ショップが出品している560が見つかる場合があります。
複数のショップの商品をまとめて比較できるため、
- 価格
- カラー
- サイズ
- 製造国
- 商品の状態
を見比べたい場合に便利です。
ただし、「560」で検索すると別の商品や似た型番が混ざることもあります。
商品名だけで判断せず、タグや商品説明まで確認しましょう。
メルカリなどのフリマアプリ
メルカリなどのフリマアプリも、リーバイス560を探す場所のひとつです。
古着屋より安く出品されていることがある一方、商品の状態や採寸方法は出品者によって異なります。
特に古着の場合、
- 裾上げされている
- 股部分が擦れている
- 裾にダメージがある
- サイズ表記と実寸に差がある
といったこともあります。
価格だけで決めず、写真や実寸を十分確認してから購入するのがおすすめです。
デッドストックなら新品同様のリーバイス560が見つかることもある
「中古ではなく、できるだけ新品に近い560が欲しい」という方は、デッドストックを探してみましょう。
デッドストックとは?
デッドストックとは、過去に製造されたものの販売されず、長期間倉庫や店舗などで保管されていた在庫を指す言葉として使われています。
560の場合、生産当時の未使用品が古着店やヴィンテージショップに出てくることがあります。
長年履き込まれた古着とは異なり、自分でデニムを育てていける点も魅力です。
ただし、「デッドストック=新品とまったく同じ状態」とは限りません。
未使用でも長期間保管されていた商品なので、保管による汚れ、色焼け、におい、金属部分の変化などがないか確認しましょう。
デッドストックを探すときのポイント
デッドストックの560を探す場合は、
- 「リーバイス560 デッドストック」
- 「Levi’s 560 deadstock」
- 「リーバイス560 USA製 未使用」
などのキーワードでも探してみるとよいでしょう。
紙タグなどが残っている商品もありますが、タグが付いているだけで判断せず、販売店の商品説明や状態を確認することが大切です。
希少なサイズやUSA製などは価格が高くなる場合もあるので、何本か比較してから検討しましょう。
リーバイス560の値段・価格相場はどれくらい?
リーバイス560には現行新品のような決まった販売価格がないため、価格は商品の状態や年代、サイズ、カラーなどによって大きく変わります。
中古市場を見ると、一般的な古着であれば数千円台から見つかることがありますが、USA製や人気カラー、状態のよい商品になると1万円を超えることもあります。
特にブラックデニムや状態のよい90年代の商品、デッドストックなどは高値になりやすい傾向があります。
古着のリーバイス560の価格相場
古着の560は、状態によって価格差があります。
色落ちやダメージがある商品なら比較的安く見つかることがありますが、状態がよく、サイズ需要の高いものは価格も上がります。
そのため「560はいくらが相場」とひとつの金額で判断するより、
- 製造年代
- 製造国
- サイズ
- カラー
- ダメージ
- 裾上げの有無
を見て比較することが大切です。
USA製やデッドストックは価格が高くなりやすい
USA製の560を探している人も多いため、状態のよいアメリカ製は価格が高くなることがあります。
さらに未使用のデッドストックとなると流通量が限られるため、一般的な中古品より高くなる可能性があります。
安さだけを重視するなら製造国にこだわらず探し、ヴィンテージとして楽しみたい場合はUSA製や年代にも注目すると選びやすくなります。
価格だけで選ばないほうがいい理由
560は古着が中心なので、安い商品が必ずしもお得とは限りません。
例えば3,000円台で購入できても、股部分が薄くなっていたり、裾上げによって希望する丈より短くなっていたりすると、結局履かなくなる可能性があります。
多少高くても状態がよく、自分に合うサイズの一本を選んだほうが長く楽しめるでしょう。
リーバイス560を通販・フリマで買うときの注意点
通販で560を購入する場合は、現行新品のデニムを買うとき以上に商品の確認が重要です。
特に次のポイントを確認しておきましょう。
商品タグと560の型番を確認する
まず確認したいのが、商品が本当に560なのかという点です。
リーバイスには550、560、569など似た印象の太めモデルがあるため、商品タイトルだけでなくタグやパッチの写真も確認しましょう。
可能であれば「560」と確認できる写真が掲載されている商品を選ぶと安心です。
表記サイズではなく実寸を見る
古着のデニムは、タグに書かれたW32やW34などのサイズだけで判断しないほうがよいでしょう。
長年の着用や洗濯、裾上げなどによって実際のサイズが変わっていることがあります。
最低でも、
- ウエスト
- 股上
- 股下
- わたり幅
- 裾幅
を確認するのがおすすめです。
自分が普段履いているデニムを平置きで採寸し、商品ページの実寸と比べると失敗しにくくなります。
色落ち・股・裾などの状態を確認する
560は古着で流通することが多いため、ダメージの確認も重要です。
特に見ておきたいのが、
- 股部分の擦れ
- 膝のダメージ
- 裾の擦れ
- ポケット周辺の破れ
- ファスナーの状態
- 汚れやシミ
です。
色落ちは古着ならではの魅力ですが、生地が薄くなっている部分は購入後に破れる可能性があります。
長く履きたい場合は、生地の状態まで確認しておきましょう。
返品条件や出品者情報も確認する
通販では試着できないため、返品できるかどうかも確認しておきたいポイントです。
古着ショップの場合は返品条件が設けられていることがあります。
一方、フリマアプリでは購入者都合の返品が難しいケースもあるため、不明点があれば購入前に質問しましょう。
リーバイス560がレアと言われる理由
リーバイス560は、現在の日本で新品を気軽に購入できるモデルではないことから、古着市場では希少なモデルとして扱われることがあります。
特にUSA製や状態のよい個体を探すと、希望するサイズやカラーになかなか出会えないこともあります。
日本では流通量が限られている
560は日本の現在のリーバイス店舗で定番商品として並んでいるモデルではありません。
そのため、550や501などと比較すると実店舗で目にする機会が少なく、古着店や中古市場を中心に探すことになります。
「欲しいサイズ」「欲しい色」「状態のよいもの」という条件を加えるほど見つけるのが難しくなることが、レアと言われる理由のひとつです。
USA製の560はさらに探しにくい
古着市場ではUSA製のリーバイスにこだわって探している人もいます。
560にもUSA製の古い個体が存在しますが、年月の経過とともに状態のよいものは限られてきます。
USA製で、自分に合うサイズで、さらに状態もよい560となると選択肢は少なくなります。
ルーズなシルエットが現在のファッションにも合わせやすい
560の魅力は希少性だけではありません。
太いシルエットと強めのテーパードによって、ゆったりしていながら裾が広がりすぎない独特の形を楽しめます。
スニーカーやボリュームのある靴とも合わせやすく、カジュアルやストリート系のコーディネートにも取り入れやすいデニムです。
リーバイス560の特徴とサイズ感
リーバイス560は、リーバイスの中でもかなりゆったりとしたシルエットを楽しめるモデルです。
太ももやヒップ周りにゆとりを持たせながら、裾に向かって細くなっていく形が大きな特徴です。
太めで丸みのあるシルエット
560は全体的にゆったりしており、履いたときに丸みのあるシルエットが出やすいモデルです。
細身のデニムとは大きく印象が異なり、存在感のあるボトムとしてコーディネートできます。
ゆったりと履きたい方や、ストリートスタイルが好きな方とも相性がよいでしょう。
膝下からテーパードする
560の特徴として特にわかりやすいのが、太さとテーパードの組み合わせです。
太もも周りには余裕がありますが、そのまま裾までストンと落ちるストレートではなく、裾に向かって細くなります。
そのため、かなり太いデニムでありながら足元がまとまりやすいのが魅力です。
リーバイス560のサイズ選び
560本来のシルエットを楽しみたい場合、単純に大きいサイズを選べばよいとは限りません。
もともとゆったりしたモデルなので、ジャストサイズでも十分な太さが出る場合があります。
さらにオーバーサイズで履きたい場合はサイズアップする方法もありますが、ウエストが余りすぎないよう注意しましょう。
古着は表記サイズより実寸を確認する
古着の560ではサイズ表記以上に実寸が重要です。
同じW34でも、商品によって実際のウエストや股下が異なる場合があります。
特に裾上げされている商品は、写真だけでは丈の違いがわかりにくいことがあります。
通販で購入するなら、必ず実寸を確認しましょう。
リーバイス560・550・569の違い
560を探していると、よく550や569も候補として出てきます。
3つともゆったりした印象がありますが、シルエットには違いがあります。
| モデル | 主なシルエット | 太さの印象 | 裾の形 |
|---|---|---|---|
| 560 | ルーズなテーパード | かなり太め | 裾に向かって細くなる |
| 550 | リラックスフィット | ゆったり | ややテーパード |
| 569 | ルーズストレート | ゆったり | ストレート |
560と550の違い
550もヒップや太ももにゆとりを持たせたリラックスフィットですが、560のほうがよりボリューム感のあるシルエットを楽しみやすいモデルです。
560は太さを出しながら裾を絞ったシルエットが好きな方に向いています。
一方、550はゆったりしつつも極端に太すぎないデニムを探している方に選びやすいモデルです。
また、550は現在も新品を探しやすいため、「古着ではなく新品が欲しい」という場合にも候補になります。
560と569の違い
569はルーズなストレートシルエットが特徴です。
560が太さを持たせながら裾に向かって細くなるのに対し、569は裾まで比較的ストレートに落ちるため、履いたときの印象が異なります。
裾をすっきりまとめたいなら560、ワイドなストレート感を楽しみたいなら569が選びやすいでしょう。
どのモデルを選ぶべき?
選び方を簡単にまとめると、
- 太くてテーパードの効いたデニムが欲しい → 560
- ほどよくゆったりしたテーパードが欲しい → 550
- 太めのストレートを履きたい → 569
というイメージです。
560がなかなか見つからない場合は、550や569も試着して比較してみると、自分の好みに近い一本が見つかるかもしれません。
リーバイス560の年代・USA製を見分ける方法
古着の560を購入するときは、製造年代や製造国を確認するのも楽しみのひとつです。
リーバイスのジーンズには、内側にケアラベルやタグが付いており、そこから製造時期などを判断する手がかりを得られます。
内部タグ(ケアラベル)を確認する
まず確認したいのが内部タグです。
タグには数字や製造に関する情報が記載されており、年代を推測する手がかりになります。
中古通販で購入する場合は、商品ページに内タグの写真が掲載されているか確認してみましょう。
写真がない場合は、購入前に問い合わせるのもひとつの方法です。
製造国と製造年代を見る
USA製の560を探している場合は、商品説明だけでなくタグの製造国表記も確認しておくと安心です。
年代によってタグのデザインや表記方法も異なります。
リーバイスの年代を特定する方法については、こちらの記事で詳しく解説しています。
>>リーバイスの年代を特定する方法:内部タグとその他のテクニック
560を購入したあとに「これは何年代のものだろう?」と気になった場合にも参考にしてみてください。
リーバイスを安く買うならアウトレットも候補
リーバイス560そのものを探す目的であれば、アウトレットより古着屋や中古通販を探すほうが見つけやすいでしょう。
一方で、「560のようなゆったりしたリーバイスが欲しい」「モデルにはこだわらず新品を安く買いたい」という場合は、リーバイスのアウトレット店舗をチェックする方法もあります。
アウトレットでは通常価格より安くなったデニムが販売される場合があり、実際に試着してサイズやシルエットを確認できるのもメリットです。
特に560が見つからず550などを候補にする場合は、リーバイス店舗やアウトレットで実物を確認してみるとよいでしょう。
ただし、アウトレットの品ぞろえや価格は店舗や時期によって変わります。
560が必ず販売されているわけではないため、560だけを目的に遠方のアウトレットへ行く場合は事前に店舗へ確認しておくと安心です。
まとめ|リーバイス560の新品を探すなら古着・デッドストックをチェック
リーバイス560は、太めのシルエットと強めのテーパードが魅力の人気デニムです。
現在は日本のリーバイス店舗で新品をいつでも購入できる定番モデルではないため、560を探す場合は古着屋、リユースショップ、中古通販、フリマアプリなどを利用するのが現実的です。
未使用に近い状態を希望する場合は、デッドストックも探してみましょう。
購入するときは価格だけでなく、
- 560の型番
- ウエストや股下などの実寸
- 裾上げの有無
- 股や裾のダメージ
- 製造国
- 返品条件
などを確認することが大切です。
また、560が見つからない場合は、現在でも新品を探しやすい550や、ルーズストレートの569を比較してみる方法もあります。
560ならではの太さと丸みのあるテーパードシルエットにこだわるなら、古着ショップなどを定期的にチェックして、お気に入りの一本を探してみてください。
